山内 三郎様 インタビュー

南青山ビジネスパートナーズ(Map)代表 小林博重へお寄せいただいた声をご紹介します。

山内 三郎様 プロフィール

山内さん
山内 三郎 さん

やまうち さぶろう さん

略歴
  • アースアイズ株式会社 代表取締役

小林博重との関係

OUEN(応援)パートナー

アースアーズの事業についてお教え下さい

アースアイズは人間の五感のようなものを持ったAIカメラを開発・発売しています。
今までのカメラは録画をするだけなので、事が起きてからこういうことが起きていたと把握するだけなんですが、うちのカメラは、脳みそがあるので見たときに人間みたいに「この人不審かも、ストーカーっぽいな、泥棒かも」というのを把握できる能力を持っている。

先日起きた相模原の障がい者施設の事件。こんな人が来そうだということを元職員だったからわかりますよね。防犯カメラがあったのにもかかわらず、事前に犯罪を防げなかった。うちのカメラだと、例えば顔認証がついてるので「この人来ました」っていうのがすぐわかったかもしれない。また、うちのカメラは窓ガラスを割った音がわかります。自動車の急ブレーキの音や「きゃー助けて」という悲鳴も普通の会話とは違うということがわかります。ということは窓ガラスが割れた時点で大変なことが起きたかもしれないということを把握する事ができます。プラスαで窓ガラスから侵入することも行動として把握できます。

従来のカメラは何か事件が起きてもそれを録画しているだけですが、うちのカメラは人がいるかのように把握して、通報してくれる仕組みです。今のところは聴覚視覚だけですが今後は匂い(嗅覚)も入ります。嗅覚の機能が追加されると例えば新幹線にガソリンをばらまくと言った事件なんかも未然に防ぐ事ができるかもしれない。11号車でガソリンがまかれ、顔認証で犯人が12号車に移動しましたということもわかるようになるかもしれない。もしかしたら将来は麻薬犬とかいらなくなるかもしれない。 あとは触覚という意味では温度であるとか風の流れなんかも把握できますので、そういうふうなことを感じることができる。味はまだちょっと入れてないんだけど(笑)

例えば匂いでこのコーヒーはモンカフェですとか違うコーヒーですとか。そうすれば大体の味は見当がつきますよね。写真でこれはコーヒーですなんて分かってもあまり意味はなくて、それを商売に結びつけるのであれば、お客様が要望した味のモンカフェを一定の温度で提供しなければならないわけで、それを把握できるような仕組みじゃないと役に立たないんですよね。

「小林博重の第一印象をお教えください」

生粋の応援団だなーと言う感じです。
私も早稲田の野球部出身で、多少なりとも東京大学の応援団とは交流がありましたから、一年くらい前にある人を通してご紹介いただきまして、それも親近感が湧きました。メジャーリーガーの小宮山投手と同期なんです。外野の守備要員だったのですが、あんまり打てなかったので、勝てそうな試合の時に出してもらってました。

応援をするってことは、応援される人のことを心底好きになってないとできないだろうし、心がないとできないので、小林団長はそういう意味でも面白い人だなと思います。

「アースアイズとして小林博重に期待していることをお教え下さい」

とても幅広い人間関係を持たれていらっしゃいますので、ご一緒に色んな形で心あるおつき合いを広げていただけるのであれば嬉しいなと思います。

すでにいろんな方ご紹介頂いてます。変な言い方ですが、ハズレがないなと。 みなさん素晴らしい方々で、お付き合いが長くできるような方ばかりで、逆にこっちが裏切っちゃいけないなと思うような方ばかりです。

ご紹介いただき始めてからまだ2~3ヶ月なのと、うちがまだ商品が完全には出来上げていないので結果が出るのはこれからです。

「防犯カメラを事業にしようとしたきっかけをお教え下さい」


山内さん

もともと私の父は神奈川県警にいまして、定年退職後に警備業協会に入って警備会社を始めました。私も紆余曲折を経てそこに入りまして、その後アースアイズを創業しました。
そういう中で「防犯」っていうのを一緒にやっているのと、まあ野球は守備要員だったので「守る」っていうことかな。そういう感じですね。

私はお客さんと一緒に目的・目標を達成したいんですね。カメラを売っただけじゃ目標を達成できなくて、カメラを入れて防犯の役に立っているかといったら役立ってない。もっと言うと、従来の警備会社が泥棒を捕まえたという新聞記事を誰も見たことがないですよね。これだけ世の中が物騒になっているにもかかわらず、現実はそこまでいってないわけですよね。

防犯カメラって何のために入れてるかといったらストーカー対策や泥棒対策、テロの対策、万引きの対策かもしれない 。いろんな分野があってそういうところの対策を一緒になって解決できなかったら意味がないんですよね。そういうようなことを解決できるようなところまで一緒になってやっていきましょうというのが基本的なコンセプトです。

カメラを作ろうと思ったというよりも、いわゆる防犯という目的を達するためにはどうしたら良いのだろうかと思ったのが出発点です。
それには”五感”という機能が必要で、カメラが考えて判断をして、この人怪しいよっていうのを教えないと役に立たない。単なる録画装置では意味がないんです。

普通の警備会社って操作に失敗とかするとまず「どうしました?」って電話かかってきますよね。アレってあんまり意味がないですよね(笑)
泥棒が電話に出たら「なんでもないですよ」って言うに決まってるじゃないですか(笑)
コスト削減で無駄な出動を抑えるために電話をしているだけで、無駄ですよね。捕まえようとしてない。

そういうのやるんだったらカメラが発見して、自動的に判断したほうが安く済みますよね。カメラに写ったらそのまま警察呼べばいいんですから。
警備保障のビジネスモデルそのものを変えていかなきゃいけないんですけど、賛同してくださっている方はたくさんいますので、具体的にしていければいいですよね。

AIの開発もうちでやってますけど、私はただの体育会系です(笑)だから全然わかんない(笑)
でも、大切なのはコンセプトなんです。そのコンセプトを纏めてこういうのできませんかっていうのをやってますのでかなり時間もかかってますが、とてもやりがいを感じています。

「Mapへご相談検討中の方へ、一言お願いします」

とにかく非常に懐が広くて、優しい方ですよね。人の輪を広げられる方なんですが、懐が広すぎていろんなことができてしまうので、逆になんていうのかなー。いい人です(笑)

人って利用されることを好まなかったりとか、こんな風になると自分がうまくいかないんじゃないかとか考えがちですよね。特に東京大学出ている人なんかは非常に賢いので自分の生き方自体も賢いんですよね。だからその賢い生き方の中でまとまった生き方になるから失敗しない生き方っていうのをみなさん選択していて、そこそこ生きていけるんですよね。

彼の場合はちょっとそういう感じはしなくて、自分が失敗するとかしないとかはあまり考えてないんじゃないかと。どちらかというと周りの人を応援するっていうのを心から願っていて、それが自分の一番いい生き方だというふうに認識されてらっしゃるんじゃないですかと思いますね。そういう意味では変な言い方ですけど悪いことに誘われると悪い方にいってしまう気がしないでもないので(笑)
必ず良い方向に良いお付き合いを広げていただけるとものすごく光り輝くんじゃないでしょうか。
自分がプレイヤーになろうと思っていらっしゃらない。応援団ってそういう方々ばかりなのでプレイヤーではなくあくまで応援に徹していらっしゃる。優しくて良い方です。